無印のシャンプーは価格通りの価値があるのか

頭の整理

きにしら経緯

こんちわ!きにしらです!

私はここ3年くらい無印のシャンプーとコンディショナーを使っています。
元々無印良品が好きで、信頼感から品質もそこそこだろうと思って買ってきました。

しかし近年の物価高の影響か、無印もリニューアルを繰り返しながら徐々に容量を減らし、価格を上げけてきています。

そのような状況で「本当に価格と品質が釣り合っているのか」を考えたいと思います。

尚、私は美容・薬品業界の知識はほぼないので、この記事の目的は私が調べた結果納得してお金を払うことができるかに焦点を置いております。
情報の正確性を求める方には適した記事にはならないのでその点ご留意ください。

比較対象

比較対象は以前使用していた、パンテーン エクストラダメージリペアシリーズです。

使用していた理由は特になく、あえて言うならドラッグストアで手軽な価格で売っていたから
というところでしょうか。

一方の今回主役の無印良品は、最近リニューアル(またかよ)した植物発酵液シリーズです。

価格|無印はパンテーンの3倍!?

2025年3月現在の価格と1mLあたりの価格は以下の通りです。

PANTENE エクストラダメージリペア 詰め替え特大サイズ600mL
価格:554円(1mLあたり:0.92円
販売サイト:Amazon

無印良品 植物発酵液 シャンプー うるおい(詰替用)340mL
価格:990円(1mLあたり:2.91円
販売サイト:無印良品ネットストア

わお…
やはり無印は高いですね…

正直ちょっと高いくらいに思っていたのですが、数字にすると約3倍高かったんですねえ〜
これは少しびっくりです。

しかし高くてもそれだけの価値があれば問題はありません。
次は成分を見ていきたいと思います。

成分比較

【無印良品】

  • コメヌカ発酵液(保湿・頭皮環境の改善)
  • ハトムギ種子発酵液(保湿・肌荒れ防止)
  • オオムギ種子発酵液(髪のツヤ・潤い)
  • コメ胚芽油(保湿・髪の柔軟性アップ)
  • ツバキ種子油(髪の潤い・ツヤを与える)
  • ヒアルロン酸Na(高い保湿力)
  • セラミドNP(頭皮のバリア機能改善)
  • シリコン・硫酸系洗浄剤・パラベン不使用(低刺激)

【パンテーン】

  • ラウレス硫酸Na(高洗浄力、汚れを落とす)
  • シリコーンクオタニウム-26(指通りの改善・髪をコーティング)
  • パンテノール(プロビタミンB5)(髪の補修・保湿)
  • 加水分解ケラチン(髪のダメージ補修)
  • ヒスチジン(ダメージによる髪の傷み改善)
  • メチルクロロイソチアゾリノン(防腐剤・製品の安定性を高める)

無印良品は植物由来の成分を重視し、頭皮や髪への優しさを追求した処方、
パンテーンは高い洗浄力や即効性のある成分を使って、手軽に髪をサラサラにする処方
といった感じでしょうか?

そっか〜
無印は植物由来で低刺激だから安心で、パンテーンは科学的薬品を使っているから刺激が強くてあんまり良くないんだ〜。

とはなりませんねえ〜。

なんとなく人工的、科学的なものは悪で自然由来は善だと思いがちですが、そんなことはありません。
科学の力で現代の豊かさがあるわけですから、要は使い所です。

なので次はパンテーンと無印それぞれの主成分でマイナスな影響が懸念されるものがないかを見ていきたいと思います。

パンテーン

1. ラウレス硫酸Na(洗浄成分)

洗浄力が強いため、人によっては頭皮の乾燥・刺激・かゆみを引き起こす可能性がある。

感想:これは個人差の問題かな。私はあまり問題を感じたことはない。

2. シリコーンクオタニウム-26(シリコン成分)

使用を続けると髪や頭皮に蓄積し、髪がペタッと重くなることがある。

シリコンによる髪表面のコーティングが強いと、カラー剤やパーマ剤の浸透を妨げ、カラーの色持ちやパーマのかかりが悪くなる可能性がある。

毛穴や頭皮に詰まって抜け毛の原因になるなど言われているが、現在までの科学的な研究では、
適度な使用では特に問題ないことが多いとされている(らしい)。

感想:常にカラー入れているので、これは少し嫌かも。
   抜け毛に影響ないってのは信じてええんですか…?

3. メチルクロロイソチアゾリノン(防腐剤)

刺激性が比較的強く、一部の人にはアレルギー性皮膚炎や刺激反応を引き起こすことがある。
EUでは洗い流さない化粧品への使用が禁止されている。

感想:洗い流すから良いんじゃない?

無印

1. 植物由来成分全般

植物アレルギーによってかゆみ、赤み、頭皮の刺激感などを引き起こす可能性がある。
特に、ハトムギ(ヨクイニン)は比較的アレルギーが起きやすい植物として知られている。

感想:多分アレルギーはないから問題なし。

2. エチルヘキシルグリセリン、カプリルグリコールなど(保存料)

パラベンや強力な防腐剤を使わない代わりに、比較的穏やかな抗菌成分を使用しているため、保管方法によっては雑菌が繁殖しやすくなる可能性がある。
開封後は早めに使い切るほうが良い。

感想:無印のシャンプーに大容量詰め替えがない理由ってこれか?

まとめ

正直、最初に調べた価格差を見て驚きました。
無印の方がちょっと高いくらいに思って日々買っていたが、まさか約3倍もあるとは…
頭皮も強い方だし、髪の長さも長髪ってほどでもないのでパンテーンでも全然良いかもって途中まで思ってた。

でも、「シリコンが髪に蓄積してカラーが入りにくくなる」っていうのはちょっと困るなーって。
いやもうアラサー社会人なんだからカラーなんてみっともないし金の無駄だって思う方もいると思うんですが、むしろふざけられるのも30歳までだなーとも思ってるんです。
加えて抜け毛の原因になるって話も、科学的には心配するほどじゃないっていうのは分かったけど、
なんとなく不安を感じる。

というわけで、結局これからも無印を使っていこうと思います。

つまり無印のシャンプーとコンディショナーを使う理由は「カラー安心ってことになるし、
それはシリコンが要因になっているわけだから、極論ノンシリコンならなんでもいいことになるのですが…

なんですけど一旦、他は検討せずに無印でいこうと思います。
無印、好きだから。香りもいいし(適当)。

記事の最初にも書きましたが、自分が納得できるかがこの記事の目的です。
納得するには何に対して価値を感じてお金を払っているのかを理解する必要があったわけで、
それを見つけることができたのが今回の収穫です。

無印は防腐剤不使用だから雑菌の繁殖リスクがあって、大容量の詰め替えがないんじゃないか?なんて考察も浮かんできて、知識が増えると世界が広がるってのを実感しましたね〜。
(実際のところはわかりませんが)

では、今回はここまでです!
最後まで読んでいただきありがとうございました!

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